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ジッテプラスの成分の安全性は?

Jitte+(ジッテプラス)の成分について安全性は大丈夫なのでしょうか?

 

成分の詳細について知りたい方もおられると思いますので、安全性を確認しながらチェックしてきましょう。


ジッテプラスの成分

まずは、成分一覧から

 

保湿効果
アクシア-トリプルヒアルロン酸

洗浄効果
グリチルリチン酸2K
アーチチョークエキス
スターフルーツ葉エキス

美白効果
プラセンタエキス
3-0エチルアスコルビン酸
プルーン酵素エキス

香り成分
ラベンダー
ベルガモット
ローズマリー
グレープフルーツ

 

この中でも、聞きなれない成分

 

  • アクシア-トリプルヒアルロン酸
  • グリチルリチン酸2K
  • 3-0エチルアスコルビン酸

 

を詳しく見ていきましょう。

成分の安全性を調査!

アクシア-トリプルヒアルロン酸

 

大きさの異なる3種類のヒアルロン酸とナノセラミドが配合されている保湿成分

 

ヒアルロン酸

 

1gあたり6リットルの水を保持することができ、高分子で粘度が高いのが特徴。肌の表面に膜を作って、潤いを閉じ込める役割がある。

 

スーパーヒアルロン酸

 

中分子で、さらっとしているのが特徴。肌を潤す役割を果たす。

 

加水分解ヒアルロン酸

 

低分子で、粘度が低いのが特徴。分子が小さいので、肌に浸透して水分を保持する。

 

ナノセラミド

 

上記のヒアルロン酸の吸収をサポートし、水分の浸透を高める役割がある。

 

安全性チェック!

 

ヒアルロン酸は真皮、セラミドは表皮に存在し、もともと人体に存在する成分になるので、副作用などの危険性は確認されていません。

 

グリチルリチン酸2K

 

もともとは漢方としても使われていた甘草の根に含まれる成分で、炎症を抑える作用があり、口内炎などにも用いられている。

 

安全性チェック!

 

1日の摂取量が40mgを超えると、偽アルドステロン症(手足のしびれや頭痛など)を起こす可能性があると言われている。

 

ジッテプラスや一般的な化粧品の場合、安全な量で配合されており、直接口から摂取しないので問題はありません。

 

3-0エチルアスコルビン酸

 

ビタミンC誘導体の一種。

 

ビタミンC誘導体とは、壊れやすいビタミンCを、肌に浸透しやすくさせた成分で、皮膚内でビタミンCに変化する性質がある。

 

即効性・浸透性・持続性に優れており美白効果などが期待できる。

 

安全性チェック!

 

肌でビタミンCになる成分なので副作用などの心配はなく安全と言えますね。

まとめ

ジッテプラスの成分について安全性は心配なし
高い保湿力を持つ成分を配合
抗炎症や美白効果も期待されている

 

以上、ジッテプラスの成分について安全性を確認しました。

 

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ジッテプラス


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