Jitte+(ジッテプラス)の副作用は?
手島優や鈴木奈々で話題の背中ニキビ用ジェルクリームJitte+(ジッテプラス)に副作用はあるのでしょうか?
以上になります。さらに詳細が知りたい方は下記を読み進めていただければ幸いです。
Jitte+(ジッテプラス)とは
Jitte+(ジッテプラス)とは、背中ニキビ用のジェルクリームになります。
楽天ランキングでも1位を獲得するなど、背中ニキビ対策の分野で注目を集めています。テレビやWEBなどでも取り上げられ、商品発表会のセクシー美背中や背中美人コンテストなどのイベントも盛り上がっているようです。
下記はYoutubeの動画です。
背中ニキビ、ニキビ跡、大人ニキビなど、ブツブツした肌荒れや吹き出物などは、大きいものから小さいものまで繰り返しできてしまうものです。夏は海やプール、冬でもブライダル(結婚式)や温泉などオールシーズン気になってきますよね。
エステサロンやクリニック(皮膚科など)は高いし、強い薬は副作用などの危険性が怖いので、通販などで買える市販のニキビケア商品で何とかしたい!という方も多いと思います。そこで登場するのが「ジッテプラス」です。
さっそく、ジッテプラスの副作用の詳細を見ていきましょう。
目次
そもそも、背中ニキビの原因は?
毎日、お風呂に入って清潔にしているのにどうして背中ニキビはできてしまうのでしょうか?
実は、ニキビは皮脂の過剰分泌が原因と言われています。本来、皮脂は皮膚の表面を覆っており、角質層などのバリア機能として働いています。
しかし、間違ったスキンケアや保湿不足、ストレスやホルモンバランスの乱れによって皮脂が過剰に分泌されニキビの原因となってしまいます。
普段、目にしない背中の場合は気が付かない場合も多く、知らず知らずのうちに炎症などが悪化していることが多いです。ニキビの種類には主に4つあります。
白ニキビ
毛穴が塞がり、皮脂がたまっている状態
赤ニキビ
炎症を起こし、赤くなった状態
黄ニキビ
炎症が悪化し、化膿している状態
黒ニキビ
皮脂が酸化して黒くなっている状態
背中ニキビの治し方は?
ニキビの改善を目指すには、まずは「保湿」が重要になってきます。肌が乾燥すると皮脂が過剰分泌されニキビの原因となります。
また、乾燥肌になると角質層が固くなり毛穴の詰まりやすくなります。毛穴が詰まると、正常に汚れなどを排出できなくなってしまうため、ニキビが出来やすくなってしまいます。
ニキビ対策には、普段の「保湿」を心がけることが大切です。特に背中は顔などと比べると皮膚が分厚く、しっかりとしたケアが必要になります。
以上を踏まえたうえで、ジッテプラスの成分を確認していきましょう。
Jitte+(ジッテプラス)の成分を調査!
成分や原材料をチェック!
さっそく、ジッテプラスの成分や原材料を見ていきましょう。
保湿効果
アクシア-トリプルヒアルロン酸
洗浄効果
グリチルリチン酸2K
アーチチョークエキス
スターフルーツ葉エキス
美白効果
プラセンタエキス
3-0エチルアスコルビン酸
プルーン酵素エキス
香り成分
ラベンダー
ベルガモット
ローズマリー
グレープフルーツ
以上が主成分となっていました。
気になった成分の詳細
上記の中で、気になった成分を詳しく調べてみると
アクシア-トリプルヒアルロン酸
Jitte+(ジッテプラス)の独自成分で、3種のヒアルロン酸とナノセラミドを配合し高い保湿力が期待できる。
ヒアルロン酸
1gに600リットルの保水力があり、分子量が100万以上と高分子で、粘度が高いのが特徴。肌に膜を作って潤いを閉じ込める役割がある。
スーパーヒアルロン酸
分子量が1万〜10万程度なので、粘度は低くサラサラしている。肌の表面を保湿する働きがある。
加水分解ヒアルロン酸
分子量が1万以下と低分子なので、粘度が低いのが特徴。低分子なので浸透しやすい性質がある。
ナノセラミド
上記の成分をより浸透しやすくなるよう、サポートする役割がある。
グリチルリチン酸2K
漢方の原料にも使われる天草(カンゾウ)から抽出される成分で抗炎症作用や抗アレルギー作用を持つ。医薬品や医薬部外品にも用いられ、赤ニキビなど炎症を緩和する効果が期待できる。
3-0エチルアスコルビン酸
ビタミンC誘導体の一種で、即効性と持続性を兼ね備えており体内でビタミンCになる。
※ビタミンC誘導体とは、そのままでは安定しづらいビタミンCを安定させ、吸収させやすくさせた成分。
以上になっていました。
水分と油分の黄金比
ジッテプラスは、肌の水分と油分のバランスに関しても考えて作られています。
健康でない肌とそうでない肌は、いったい何が違うのでしょうか?実は、健康的でキメが整っている肌は、水分と油分が角質層をバランスよく支えているのです。もし、このバランスが崩れると層が壊れてしまい、どんなに保湿ケアを行っても、油分が足りない状態なので、また乾燥を繰り返してしまいます。
例えば、赤ちゃん肌に近い人と背中ニキビで悩んでいる人の肌の状態を比べてみると
背中ニキビで悩む人
水分9.5:油分0.5
赤ちゃん肌に近い人
水分8:油分2
となっており、背中ニキビで悩む人は、水分が多くても油分が少ないため、乾燥肌になって肌荒れの原因にもなります。それに比べて、赤ちゃん肌に近い人は、8:2と正常な状態で、これは「お肌の黄金バランス」とも言われています。
ジッテプラスは、この黄金比に近づけるよう、ビサボロールというカミツレやカモミールの精油に含まれる成分を含んでいます。ビサボロールは、メラニン生成抑制、消炎作用、美白効果などが期待でき、天然由来の成分なので副作用の報告もされていません。
添加物は入ってないの?
添加物が含まれていないか調べてみると、パラベン、アルコール、着色料、合成香料、鉱物油は無添加となっていたので、敏感肌や乾燥肌の人でも刺激による副作用も安心です。
ジッテプラスは国内で製造されており、徹底した品質管理が行われています。国内の工場で厳しい品質試験が行われ、検査基準をクリアしたものだけが届けられています。
また、香り成分にもこだわって作られており、薬のような独特の臭いはなく、柑橘系の香りでリラックスすることができます。植物由来の成分なので肌に優しいのもポイントですね。
Jitte+(ジッテプラス)の副作用と危険な使い方
成分を見た限り、特別な副作用は確認できなかったのですが、抗炎症成分の「グリチルリチン酸2K」は過剰に使用した場合
手足のしびれやむくみ
頭痛
吐き気
麻痺
などが見られる事があるようなので使い方には注意が必要です。これらは、偽アルドステロン症と呼ばれ、1日の摂取量が40mgを超えるとリスクが高まると言われています。
ジッテプラスの含有量を調べてみると、安全量となっており、直接口から摂取するわけではないので副作用の問題はありません。
あくまで、上記は過剰に使用した場合なので、通常は副作用の心配はしなくて大丈夫です。
用法、用量など正しい使い方は?
Jitte+(ジッテプラス)の使い方は
- ステップ1 さくらんぼ1つ分を目安に手に取る
- ステップ2 手の平にしっかりなじませる
- ステップ3 気になる部分に塗る
となっており
がおすすめされています。
Jitte+(ジッテプラス)は正しく使うと副作用の心配もなさそうなので、しっかりと用法、用量を守りたいですね。
よくある質問
はい。皮脂量の多い背中もしっかり保湿できるように開発していますが、もちろん顔や腕、デコルテなどのニキビが出来やすい箇所にも、ぜひご利用ください。
はい。年齢制限はありませんので、問題はございませんが、重度の皮膚炎など病院に通われている場合は、一度かかりつけの医師にご相談いただくことをお勧めします。
※公式サイトより引用
顔にも使える?
ジッテプラスは顔にも使うことができるのでしょうか?背中以外でも使えるか気になっている方も多いと思います。そこで、公式サイトを確認してみると「顔や腕、デコルテなどのニキビが出来やすい箇所にも、ぜひご利用ください。」と記載があったので、ジッテプラスは顔など背中以外にも使うことができます。
男性でもOK?
ジッテプラスが男性でも使えるか確認してみると、女性より男性の方が、皮脂の分泌量も多く、乾燥しやすいことが分かったので、保湿力の高いジッテプラスが最適だと分かりました。
市販の販売店は?
現在、ジッテプラスは薬局やドラッグストアなどの店舗で市販されていません。
まとめ
以上、Jitte+(ジッテプラス)の副作用は使いすぎには注意が必要ですが、有効成分もしっかり配合されており添加物など肌に優しいのも嬉しいですね。
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になっていたので、気になる方は、お試ししてみてもいいかもしれませんね。